別のチームと一緒になって、ゲームシステムを考えたり仕様を決めたりする作業をしていると、そのシステムがどのように使われるのかが深くわかってくる。そうすると、もっと面白い"知識の書"のアイデアが浮かんでくる。"知識の書"のブレインストーミング作業は、映画「未来は今」の1シーン、みんなで"フラフープ"の商品名を考える場面を思い出させる。映画では閉じたドアの向こうでみんな立ち上がり、口々に製品名のアイデアを叫んでいた。("The Dancing Dingus! The Belly-Go-Round! The Wacky Circumference! The Shazzameter! The Daddy-O!") もちろん、途中で変なアイデアが出てくることがあったとしても、僕たちも最後には"フラフープ"のようなピッタリとしたアイデアにたどり着く。まぁ、おもしろければ変なアイデアも一緒に入れることもあるけどね。