「心身両面の鍛錬なくして悟りなし。かくあってこそ、命がいかに重く、全てを賭してでも守らねばならぬことの意味を、戦士は心底理解しうるなり」
――ホエスのヴェランナエール、白い塔のブレイドロード
ホエスの白い塔は世界最高の学府であり、文武に秀でるホエスのソードマスターの総本山でもある。彼らは鍛錬に精勤し、並外れた俊敏さに磨きをかけ、剣術のあらゆる機微と側面とを学ぶ。ソードマスターの振るうホエスのグレートソードは、柄頭から切っ先までの長さ、おおよそ6フィートから7フィート(約1.8〜2.1メートル)の名剣業物である。ソードマスターの剣技のほどたるや、剣を振りかぶり、相手の首を斬り落とし、ふたたび元の構えに戻るまでのあいだ、格下の戦士には楯を構えて防ぐ暇すら与えぬほどなのだ。
ソードマスターの特徴
ホエスの学識深い戦士たちは、まず何より剣の達人であり、グレートソードやロングソードを振るって鉄壁の防御を築くことができます。まさに心身の厳しい鍛錬の賜物といえます。その流れるような構えには、俊敏さとバランスとが要求されます。ソードマスターはある構えから次の構えへと、バランスを保ったまま移行することで、優雅ですが命取りな剣舞を見せるのです。しかし剣のみがソードマスターの頼りというわけではありません。ホエスの"すべてを知るもの"について修行を積んだため、ただの剣では力不足の曲面においても、ソードマスターは風の魔術をもちいて剣に強力な魔力をこめることができるのです。
ソードマスターをプレイする
ソードマスターはひとりでも、格下の敵ならば多数を相手に前線を守ることができます。ソードマスターは優雅にして俊敏であり、さまざまな脅威に対して素早く効果的に対処することができます。バランスのとれた対応を維持しながら戦うのがコツです。ソードマスターの一挙手一投足は、次に備えて体の均衡をとるように動かされています。この、次に備える動きによって、ソードマスターは強力な攻守のコンビネーションを用いて無数の攻撃を次々に繰り出すことができるのです。
ソードマスターを敵に回す
一見したところ、ソードマスターは手ごわい相手に見えますし、不用意に近づけば、次から次へと白刃のもとに倒されてしまいます。この剣豪を打ち負かすコツは、いかにしてその剣舞を邪魔するかにかかっているのです。ソードマスターの攻撃は足裁きとバランスによるものですから、うまく隠れている狙撃手相手にはそのグレートソードも届きません。接近攻撃を旨とする戦士ならば、ソードマスターとは間合いを保つのが最善手であり、射撃や魔法による攻撃とうまくタイミングを合わせて、その堅い守りを打ち破りましょう。この剣の達人を相手に接近戦闘をしなければならないのなら、ソードマスターの足元をおぼつかなくさせる強力な一撃を見舞って、その優雅な剣舞を妨害しましょう。
ソードマスターの装備
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- 精巧な装飾の施されたヘヴィ・アーマー(重装の鎧)を、しなやかなスケイル・メイルの上に重ね着します。
- 長いふさ飾りのついた、長く優雅な兜をかぶっています。
- 強力な魔力のこもった優雅な長剣、ホエスのグレートソードを扱います。
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